タイトル
| グレン・グールド論 |
|---|---|
著者
| 宮沢 淳一 ／著 |
出版者
| 春秋社 |
出版年
| ２００４．１２ |
内容細目注記
| グールドはなぜゴルトベルク変奏曲を２度録音し、なぜ演奏会を否定し、電子メディアに未来を夢想したのか？ 鍵は荒寥とした北米の後背地・カナダにあった！ 独自の演奏美学と想像力の本源を精緻に活写した本格的グールド論。 |
ページ数
| ４７８，１９ｐ |
大きさ
| ２０ｃｍ |
NDC分類(8版)
| 762.51 |
ISBN
| 4-393-93757-0 |
定価
| ￥４０００ |
タイトル
| グレン・グールド演奏術 |
|---|---|
著者
| ケヴィン・バザーナ ／著 |
出版者
| 白水社 |
出版年
| ２０００．１０ |
内容細目注記
| 音楽作品の解釈家としてのグールドの思考を詳細に検討し、ヴィルトゥオーゾ・グールドのピアノ演奏のテクニックを解剖。そして、グールドを音楽的、美的、知的、歴史的なコンテクストの中に位置づける。 |
ページ数
| ４３５，２４ｐ |
大きさ
| ２２ｃｍ |
NDC分類(8版)
| 762.51 |
ISBN
| 4-560-03748-5 |
定価
| ￥４２００ |
タイトル
| グレン・グールド神秘の探訪 |
|---|---|
著者
| ケヴィン・バザーナ ／著 |
出版者
| 白水社 |
出版年
| ２００８．３ |
内容細目注記
| 見事な分析と狂気の沙汰と評されながらも、常に印象深く、聴衆の心を奪い続けた異才のピアニズム。神秘と驚異の５０年の生涯を彼自身の発言や新資料をもとに描いたグールド伝。 |
ページ数
| ５４１ｐ 図版１６ｐ |
大きさ
| ２２ｃｍ |
NDC分類(8版)
| 762.51 |
ISBN
| 4-560-02711-0 |
ISBN13桁
| 978-4-560-02711-0 |
定価
| ￥６６００ |
タイトル
| グレン・グールド伝 |
|---|---|
副書名
| 天才の悲劇とエクスタシー |
著者
| ピーター・Ｆ．オストウォルド ／著 |
出版者
| 筑摩書房 |
出版年
| ２０００．９ |
内容細目注記
| 強烈な足跡を残して２０世紀を駆け抜けた天才ピアニスト、グレン・グールドのナイーヴで風変わりな生と死と音楽を、友人であり音楽家であり精神分析医でもある著者が綴る。 |
ページ数
| ４５４，１８ｐ |
大きさ
| ２２ｃｍ |
NDC分類(8版)
| 762.51 |
ISBN
| 4-480-88511-0 |
定価
| ￥５８００ |
タイトル
| グレン・グールド書簡集 |
|---|---|
著者
| グレン・グールド ／〔著〕 |
出版者
| みすず書房 |
出版年
| １９９９．３ |
内容細目注記
| グレン・グールド年譜：ｐ５６８～５７４ |
ページ数
| ５７９，２５ｐ |
大きさ
| ２２ｃｍ |
NDC分類(8版)
| 762.51 |
ISBN
| 4-622-04419-6 |
定価
| ￥６８００ |
タイトル
| グレン・グールドのピアノ |
|---|---|
著者
| ケイティ・ハフナー ／著 |
出版者
| 筑摩書房 |
出版年
| ２０１１．８ |
内容細目注記
| スタインウェイＣＤ３１８との巡り合いと悲劇、「ゴルトベルク」録音のピアノをめぐる逆転劇…。生涯にわたって理想のピアノを追い求めたグールドとピアノとのドラマティックな「恋物語」を、関係者の人間模様を交えて描く。 |
ページ数
| ３１９，９ｐ |
大きさ
| ２０ｃｍ |
一般件名
| ピアノ |
NDC分類(8版)
| 762.51 |
ISBN
| 4-480-87366-8 |
ISBN13桁
| 978-4-480-87366-8 |
定価
| ￥２８００ |
